お知らせ
令和7年 夏季休診…
ご覧頂きまして、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、令和7年8月7日(木)~8月14日(木)の間は休診日とさせて頂きます。
それに伴いまして、ご予約に関する返答全般については、時間を要する場合がございます。
8月15日(金)以降は通常通りの診療を行います。
以上、よろしくお願い致します。

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誠に勝手ながら、令和7年8月7日(木)~8月14日(木)の間は休診日とさせて頂きます。
それに伴いまして、ご予約に関する返答全般については、時間を要する場合がございます。
8月15日(金)以降は通常通りの診療を行います。
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こんにちは、浜松市中央区早出町の歯医者、高倉歯科医院の歯科助手スガです。
先日、クラシック公演の鑑賞の為に、お気に入りの指揮者+好きな曲だったので、名古屋まで追いかけていきました。時間に余裕を持って出掛けたので、事前に色々ぶらついてから向かいました。
会場である、愛知県芸術劇場の近隣に、愛知県歯科医師会館があり、その建物の一隅には歯の博物館(歯と口の健康ミュージアム)があり、幸い開館日でもあったので、見学させていただきました。



貴重な経験でした。見せてくださって、ありがとうございました。
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こんにちは。浜松市中央区早出町の高倉歯科医院で歯科衛生士をしている村松です。
みなさん、歯茎の色が気になったことはありますか?
喫煙習慣がある方や、被せ物の金属の色素沈着などで歯茎が黒ずんでしまうことがあります。気になるけどどうすれば良いかわからないという方がほとんどではないでしょうか。
当院ではガムピーリングといって歯茎に薬剤を塗って歯茎の色をキレイにする処置をおこなっています。

即効性もあり、見た目はかなり変わります!ただ、処置後は少し歯茎に痛みが出ます….私も一度やってみましたが、1週間くらいは歯ブラシが当てにくかったです。歯茎が落ち着いた時にはやって良かったと思えるくらいキレイになって大満足でした!
興味がある方は是非ご相談ください。
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こんにちは浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」の歯科医師の高倉です。
先日、5dJAPAN歯周・インプラントコースの2回目を受講してきました。

今回の内容は主に歯周病での外科治療について学んできました。
歯周外科を行なう目的は主に4つあります。
①汚れを徹底的に清掃する。
②深い歯周ポケット(歯と歯茎の間の溝)を浅くする。
③骨の形を整える。
④歯茎を再生する。
①汚れを徹底的に清掃する…深い歯周ポケットがある症例などでは清掃器具が深い所まで届かないことが多いです。また、歯の分岐部と言われる箇所は目視した状況でないと縁下歯石等を徹底的に清掃することが難しいです。
(歯周病における縁下歯石とは、歯と歯茎の間の溝(歯周ポケット)に付着した歯石のことです。歯周病を進行させる原因の一つであり、黒褐色の見た目をしていることが多いです。)

縁下歯石には歯周病の原因菌が付着と増殖する場所になっているため、縁下歯石をしっかり取らないと炎症等は無くなりません。
ある程度の深さの歯周ポケットの際には超音波の器具や手の器具で除去することは可能です。また、根気強く歯のクリーニングを行うことや、歯ブラシの状況の改善により歯茎が引き締まり歯周ポケットが浅くなるので除去することが可能になることが多いです。
ただ、超音波でのクリーニングや、手の器具での歯石除去では炎症が改善しない症例や深い歯周ポケットが残存してしまうこともあります。
この際に必要になるのが歯周外科処置です!
歯茎をメスで形を整えたり、切開を加えて骨を見えるようにします。

このように歯茎の中の骨の状態や、歯根の状態を視えるようにすることにより、徹底的な清掃が可能になります。
②深い歯周ポケットを浅くする…歯周外科処置を行ない、歯茎の中を徹底的に清掃をしても、分厚い歯周ポケットである歯茎を戻してしまうと、再び深い場所に汚れが貯まってしまい、再発するリスクがあります。
歯茎の切開の方法は色々ありますが、骨の再生療法、歯茎の再生、審美領域での外科処置などで分かれます。

外科処置後の歯ブラシでの清掃性を考慮することにより歯周病の重症化の予防ができます(*^^*)
③骨の形を整える…
歯肉を開いた際に骨の形を修正することにより、様々な利点があります。
・骨の凹面形態が無くなる。
・確実な歯周ポケットの除去。
・清掃性がよくなる。
・歯肉の中のう蝕でも詰める、または被せることが可能になる。
など予後がよくなることが多くあります。
ただし欠点もあります……
・歯肉退縮
・審美障害
・知覚過敏
・骨量の減少による歯の動揺。
など、予後の清掃性の向上や再発の防止にはメリットがあるのですが、審美に影響する箇所ではなかなかできないこともあります。
また、骨の形を整える中には骨の再生療法も含まれます。
再生療法は残っている骨の状況によっては適さないことや、ある程度の回復で止まることも多いですが、無くなった骨を再生させることは私は基本的にはメリットしかないと考えます。
再生療法は以前は保険外でしかできない治療でしたが、症例によっては保険でもできるようになってきています(*^^*)
再生療法ができそうな時には当院でも提案することが多いです。
④歯茎を再生する…
審美的に歯茎が下がってしまっている箇所などに上顎の歯茎を移植したり、上顎の歯茎の中にある結合組織という組織を移植する方法です。
こちらも使える症例が限られますが、最近は技術の進歩により適応できる範囲が広がっています。
審美的に改善するだけでなく、奥歯などの固い歯茎が少ない患者さんにも行なうことがあります。
固い歯茎を増やすことにより歯ブラシが歯の根元にしっかり届くようになり、歯周病の予防にも繋がります。

今回のコースでは歯周外科処置の講義や実習を多く学びました(*^^*)
細かい知識やテクニックも教えて貰えるので日々の臨床に活かせることが多くとても楽しいです。
また8月に年間コースの勉強会があるので、できる限り知識を吸収していきたいと思います。
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ご覧いただきましてありがとうございます。
浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」にて事務を担当しております、高倉です。
早速、表題の件についての話ですが、こちらは「シュミテクト」の話となります。
当院では、現在写真掲載の二種のシュミテクトの試供品を、HALEON様より提供頂きまして、患者様に差し上げることがあります。

主に、診察室内で知覚過敏を理由に、衛生士にシュミテクトをすすめられた患者様を中心に提供させて頂いております。
一回に提供して頂きます分量は決まっておりますが、在庫があります限りは、お渡しすることも出来ますので、ご希望の方は受付にてお声をかけて頂ければと、おもいます。
余談ですが、紫色の方は、スタッフの皆様美味しくないとのことですが、僕個人としては飲み込むものでもないのに、美味しいとか考えたこともないなぁ、というのが雑感です。
では、また。
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こんにちは!浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」の歯科医師の高倉です。
先日6月8日にはままつ歯と口と健康フェスタ2025と市民公開講座に参加してきました。
はままつ歯と口と健康フェスタは、私が浜松に帰ってきてコロナ期間中以外は参加していますが、コロナ期間が終わってからは2年連続で1000人以上の方が来てくれました(ㅅ´∀`*) スゴイ
歯の事や健康に興味を持っている人が浜松は多くて嬉しいです(*^^*)
ちなみにですが、市民公開講座で聞いたのですが、浜松市の男性の健康寿命が全国の都市で1位になったとの事です!!
女性は今まで1位だったのが落ちてしまったとのことですが、1位とは僅差とのことで、浜松市すごいなと思いました(*^^*)
歯と健康のフェスタでは私は石膏指模作りのコーナーを手伝っています。
歯科技工士さんや、歯科衛生士学校の生徒と協力をして行っています。
どんな感じで行っているかというと。
①歯医者さんの歯型を取る際に用いる、(アルジネート印象材)を歯科衛生士学校の生徒さんに練って貰い、透明なコップに入れる。
②型取りの材料が入ったコップに指を入れて1~2分動かさない。
③歯科技工士さんがコップに石膏を入れる。
④20~30分待つと石膏が固まり、指の模型の完成!

今回は指でどーしても出来ない赤ちゃんがいたので一つだけ足の模型ができましたが、
基本は指の模型になります( ̄▽ ̄;)
コップに入らないので( ^_^ 😉
今年は去年よりも数を増やした先着150名でやりましたが、1時間半程で150名に達してしまいました。
今年出来なかった方は早めに来てもらえると助かりますm(_ _)m
歯と健康のフェスタでは他にも
・歯医者さんや歯科衛生士さんの体験コーナー
・歯科相談
・オーラルフレイル体験
・食育のチェックからの食習慣や歯の健康のチェック
豆つかみ、射撃、クイズラリー、唾液検査、まだまだありますが色々なイベントがありました♪
少しでも歯と健康に対しての知識や興味を深くするお手伝いができたなら嬉しいです(*^^*)
毎年、反省点などを委員会などで話し合いをして修正等をしていますが、
来年もたくさんの来場者の方が楽しめるフェスタになるように手伝えたらと思います。
市民公開講座では東京科学大学の畑山貴志先生が講演をしてくれました。


講演の内容は歯を失う原因から、歯を失うリスク、白い歯を保つためにどのようなことをすればいいのかを主に話してくれました。

健康を維持するためには食事がとても重要になります。
身体に必要な栄養を食事で摂取することはもちろん大事ですが、よく噛むことが脳への刺激になり、認知症の予防にも繋がることをたくさんの画像や情報から教えて貰えました(*^^*)

また、日本での歯を損失する原因はむし歯と歯周病が主になるので、定期的な歯科の受診は必要となります。
健康な歯茎や骨を維持するためや、むし歯の予防や早期発見、早期治療は健康な歯を守るためにとても重要です。


歯医者さんに受診をする時は痛みが出た時や、歯茎から血が出た時などになりがちですが、歯周病やむし歯では自覚症状が出ずらく、症状が出る時には進行してしまっている時が多いです( ; ; )
また、歯周病などは悪化してしまった際には、定期検診に移行するまでに回数が増えてしまうことがあります。
医療が進歩して、歯周病で喪失してしまった骨も再生療法などで回復することもありますが、回復量にも限界がありますし、骨の状態によっては回復が見込めないこともあります。
健康な口腔内を保つためにも定期検診はとても重要です。

むし歯や歯周病の話以外も白い歯を保つためのクリーニングやホワイトニングの話や、メタルフリーの白い材料の話などもしてくれました。

わかりやすい説明やたくさんの画像があり、面白い講演でした♪
歯科の材料にはそれぞれにメリットとデメリットがあります。
患者さんの口腔内の状況によっておすすめできる材料や、出来ない材料は異なりますが、
当院でも治療の説明や、材質の説明はできる限りお伝えしているので、質問等があればいつでも聞いてくださいね(*^^*)
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こんにちは!浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」の歯科衛生士、髙林です。
今回はフッ素の効果についてお話させていただきます!
フッ素はむし歯になりにくい歯質を作ります。また、細菌の繁殖を抑えることもできます。
フッ素の作用により耐酸性が向上し、むし歯に強い歯質になります。
歯質強化作用により、脱灰(酸によって溶け出して歯の表面が弱くなる現象)が抑制され、再石灰化(歯の表面を修復する現象)が促進されます。

他にも、フッ素は知覚過敏を緩和する効果もあります!
知覚過敏とは、歯を磨いたときや冷たい水を飲んだ時などに、歯に「ピリッ」とした鋭い痛みが出る症状です。
様々な原因によりエナメル質やセメント質が削れ、象牙細管という細かい管が露出して、この管を通じて神経まで刺激が伝わります。

歯の表面にフッ素が取り込まれることで、象牙細管が封鎖され、外部からの刺激を遮断します。

効果は永久に続くものではありませんが、一時的に知覚過敏が緩和することがありますので、知覚過敏でお悩みの方はぜひご相談ください!
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こんにちは浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」の歯科医師の高倉です。
歯医者での治療でセラミックの被せ物や詰め物の治療やジルコニアの被せ物の説明等は聞いたことがありますか?
今回はセラミックとジルコニアによるそれぞれの治療のメリットとデメリットなどの説明を簡単にしようと思います(*^^*)
まずそれぞれの簡単な説明をすると、
セラミックは陶材。ジルコニアは人工ダイヤモンドです。
それではセラミックについてから説明していきますね。
セラミックは以前はポーセレンという長石やリューサイトなどの成分を主体として模型に盛り付けて焼成して作るものが主流でした。
しかし、ポーセレンは強度が低く、単体だと割れてしまうことが多かったため、現在は単体で用いられることは少ないです。
現在でも金属のフレームやジルコニアのフレームの上に盛り付けて焼成するような被せ物などはあります。
ポーセレンを表面に使うことにより、微妙な色の違いを再現することができることがあるので見た目などはよくできることがメリットですね。
しかし、現在主流のセラミックはポーセレンとは異なります!
E-Maxというセラミックが登場しました!
E-Maxとは二ケイ酸リチウムという成分が主となるセラミックです。
E-Maxの圧倒的なメリットは硬さにあります。天然の歯に近い硬さがあり、天然歯と噛み合った際にも歯と均等に摩耗していくため、1箇所だけ高くなるなどのリスクを下げることができ耐久性に優れています(  ̄▽ ̄)スゲェェェ
もちろん、従来のセラミック同様に透明感があり審美性も優れています(*^^*)
また、従来の金属などの被せ物と比べて接着力の向上や隙間を少なく作ることが可能なので、虫歯にもなりにくくなります。
ただし、セラミックなので、いくら硬くても強い衝撃などがかかれば割れるリスクはゼロには出来ません。
万が一割れた際にも被せ物の中に虫歯が進行しているリスクが低いので新たに被せ直すことが可能なことは多いです(*^^*)

当院ではE-Maxでの被せ物や詰め物を作製する機械と院内の技工士さんがいるので比較的安価にて提供することが出来ます(*^^*)
気になったら聞いてくださいね。
では、続いてジルコニアの説明をしていきますねm(_ _)m
ジルコニアとは二酸化ジルコニウムという、金属系のセラミックです。人工ダイヤモンドとも言われていてとても硬いセラミックになります!
従来の金属とは違い金属アレルギーを起こす心配はありません。
こちらも昔は種類が少なく、歯の3倍以上硬くて、見た目も単色で色が悪いものしかなかったのですが、数年前から進化したジルコニアが登場しました!
マルチレイヤージルコニアというジルコニアが出てきました!!
マルチレイヤージルコニアとは歯の自然な色を再現するために何色ものジルコニアを重ねてグラデーションを作ったジルコニアとなります。
何層にも重ねたマルチレイヤーのジルコニアのディスクを加工することにより、強度が高く、審美性に優れた被せ物やブリッジを作ることが可能になりました!!(  ̄▽ ̄)スゲェェェ
また硬さも以前は硬すぎたのですが、歯の1.5倍程の硬さにまで合ってきました!!
企業さんや研究している方は凄いと日々思います。感謝(*´ω`人)感謝

マルチレイヤージルコニアが登場したことにより、審美性も兼ね備えた強度の高い被せ物が治療で使えるようになりました。
それにより、以前は金属のフレームを使わざるを得なかったインプラントの上物や、セラミックでは対応出来なかった奥歯でのブリッジの治療なども全体を白くでき、審美性のいいジルコニアでの治療が可能になりました!!
また、歯ぎしりや食いしばりが強く、セラミックなどでは割れてしまった人でも治療が可能になってきました。
ただし、ジルコニアにも欠点はあります………
審美性はかなり良くなったのですが、それでもセラミックの方が光の透過性が高いのでより綺麗に見えます。
こちらは大きな差は無いので、被せ物の強度のメリットから前歯で用いることもあります。
次に歯との接着力の低さです。歯との接着力はセラミックと比べても低いので脱離するリスクがセラミックよりも上がってきます( ; ; )
綺麗に外れてくれれば、問題なく再度装着できますが、少し浮いた状態などで長期間使用するとジルコニアでも割れることはあります( ˊᵕˋ 😉
ただし、こちらも企業努力によって接着剤の進化や前処理剤の研究が進んだため接着力も向上しています(*^^*)
また、セラミックよりは強度が高いですが、過度な力がかかれば割れることもあります。
そして最後に圧倒的なデメリットとしてはジルコニアを詰め物で用いる際に生じます_| ̄|○
1つ目は歯の摩耗が生じた際に尖って残ってしまうことです。
歯は歯ぎしりしている人だけではなく少しずつ噛む面が削れてきます。

例えば上の画像の赤い線のように天然の歯が削れた際に右の画像にある銀歯やジルコニアは削れずに残ってしまいます。
左の画像のようなゴールドなどの詰め物の場合は柔らかさがある金属なので少しずつ延びていき段差を作らないので問題ないのですが、、
ジルコニアは尖ってしまった部分でかみ合わせとなる反対の歯をゴリゴリ削ってしまいます(꒪д꒪II
2つめは製作方法による問題です。。
マルチレイヤーのジルコニアはCAD/CAMシステムという方法で製作されています。
模型や歯の情報をスキャンしてコンピューター上で詰め物や被せ物の設計を行ない、機械が削り出して製作する方法です。
CAD/CAMシステムを用いる際に使う光学印象もかなり制度が良くなっているので、被せ物などでは実物と差が少ないのですが、、
詰め物の場合は歯の噛む面の境目でエッジロスという現象が生じます。
エッジロスとは尖っている箇所が丸みを帯びた状態でコンピュータ上でデータが出てしまうことです。
本来のお口の中で割れるリスクを下げるために角はしっかり分かるように形を整えるのですが、角が丸まった状態で詰め物が製作されるため、浮き上がりの原因や、隙間ができてしまいます、、、
接着剤の進化や、CAD/CAMシステムもかなり進化してきているので、影響は少なくなっていますが、個人的には詰め物の際にはE-Maxによるセラミックの方がメリットは大きいと感じています(^^;
もちろん、先生によって考え方は違いますし、患者さんの口腔内の状態によるので一概には言えませんm(_ _)m
どんな材料でもメリットとデメリットはあるので、治療の際にわからないことや聞きたいことがあれば聞いてくださいね。

これらは当院でセラミックやジルコニアを接着する際に用いる前処理剤や接着剤となります。
材質によって前処理の方法や薬剤が異なります。より強固に接着できるように勉強会や研究データなどから選択しています。
セラミックやジルコニアによる治療は保険外診療となるため高額な治療になってきます。
より長持ちするように形作りの際の切削器具、型取り用の専用トレーや材料、院内技工士での前処理、診療室での前処理などを選択しています。
歯科の材料は企業さんの努力によりどんどん進化しているので、今後も新しい知識や技術を取り入れるために勉強会や院外の技工所さんから今後も学んでいこうと思います!!
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こんにちは。
浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」の歯科衛生士、鈴木と申します。
今回は、歯周病についてお話させていただきます。
歯周病は、プラーク中の歯周病原細菌によって引き起こされる感染性炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)に炎症が起こり、さらに進行すると歯を支えている骨が溶けてしまう病気です。

歯と歯肉の境目(ポケット)の清掃が行き届かないと、そこにプラークが停滞し炎症を起こし、歯肉が赤くなったり、腫れたりします。自覚症状に乏しいため、気がつかないうちにさらに進行すると、膿が出たり歯が大きく動揺し手遅れとなり、場合によっては、歯を抜かなければならなくなってしまう病気です。
歯周病かどうか判断する為には、まずは細かく検査が必要です。目盛の付いた器具を挿入し、深さを測ります。3mm以下であれば健康な状態です。歯肉の内側からの出血と、歯が揺れているか動揺度も測っていきます。

左の画像は健康な状態なので、出血も動揺もなくチクチクしません。右の画像は歯周病が進行した状態なので、器具が奥まで入る上に歯肉が腫れ上がっているので出血します。
そして、以下の症状に思い当たるところがある場合、歯周病の可能性があります。

なお、日本人の歯を失う原因の第1位は歯周病(37%)となっており、歯周病罹患率は15-24歳が20% 、25-34歳で30% 、35-44歳で40%、 45-54歳は50%、そして55歳以上は55-60%という割合になっています。
高倉歯科医院では、歯周病予防に力を入れておりますので、定期的なメンテナンスに多くの患者様が来院されます。
歯周病という病気を正しく理解することが、より良い日常生活を送ることに繋がります。
次回は、歯周病の予防策についてお話させていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お知らせ
当医院の取得しております施設基準につきましては、日本歯科医師会のHP掲載の通りとなります。
下記のURL先の、「施設基準届出項目等」の箇所に掲載されておりますので、参考にしてください。