こんにちは浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」の歯科医師の高倉です。
先日、OSSTEM Japanが主催するSINUS GBRセミナーに参加してきました!


基本的なインプラントの治療計画から、OSSTEMの機材を用いた、骨造成の実習などを行なってきました!
講師の先生は鳥居亮麿先生で、様々な器具や材料を用いた骨造成についての講演をしてくれました。


便利な器具や材料を用いることで、術式が簡略化され、エラーが少なくなります。
使いやすい器具が多かったので、勉強会の後に色々と購入したので、今後活用していきます^^
また、上下の豚の骨を使った実習も行ないました。


骨を足す方法からの膜の固定方法や、
上顎洞の膜を破らないように骨を削る方法を学びました( *˙ω˙*)و グッ!
最後に上顎洞の膜を持ち上げてインプラントを埋入するサイナスリフトについても学びました。
通常はサイナスリフトをした際には人工骨を入れて持ち上げた膜が落ちてこないようにするのですが、今回のサイナスリフトは持ち上げて人工骨を入れないサイナスリフトでしたΣ(゚Д゚)スゲェ!!
骨は回復するためのスペースが確保されていれば少しずつ回復します。
人工骨を入れることでスペースが潰されなくなりますが、異物が入ることで炎症が強く生じたり、人工骨が感染してしまうリスクがあります。
今回のサイナスリフトは初めて聞いた内容でしたが、とても理にかなっていて勉強になりました!


サイナスリフトが必要な症例は限られますが、感染のリスクも少なく、固定も確実にできるので、今後やる機会があれば取り入れようと思います(*^^*)
とても面白い勉強会で、10月に鳥居先生のLIVEオペが見られる勉強会にも参加するのでとても楽しみです。
