こんにちは!浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」の歯科衛生士、髙林です。
今回は、以前にも紹介がありました「デンタルフロス」の使い方について詳しくお伝えします。
フロスを使うことは大切だと分かっていても、実際には“時間がかかって面倒”と感じたり、“奥歯がうまくできない”と悩む方も多いと思います。そこで、誰でも続けやすいフロスの使い方をご紹介します。
フロスは、自分の肘までの長さくらいを使います。(約40cm)
両手の中指に数回巻きつけ、人差し指で押さえます。

このとき、人差し指と親指でフロスをつまんでしまうと、お口の中に4本の指が入ることになり動かしづらいので、人差し指だけでフロスをピンと張るのがおすすめです。

歯と歯の間に順番に通します。一気にパチン!と通すと痛みの原因になります。歯に沿わせ、前後に細かくすべらせるように動かしましょう。
フロスを隣の歯に押し付け、側面の汚れを下から上に向かって数回こすり上げるように動かします。

詰め物がある部分では、無理に上に引き抜くと外れたり引っかかったりする可能性があるので、横からスッと引き抜くと安心です。
汚れがついた部分は指に巻き取り、毎回綺麗な部分を使うようにしましょう。
歯ブラシでは届かない歯と歯の間の汚れを取るのがデンタルフロスの役割です。慣れてくるととても気持ちよくスッキリします!
間違った使い方をすると歯茎を痛めることがあるので、正しい使い方で毎日続けてみてください。

質問等がありましたら、ぜひご相談ください!