こんにちは、浜松市中央区早出町の歯医者、高倉歯科医院の歯科助手スガです。
寒さ厳しい此頃、冬コミの成果物を某虎の通販サイトにて購入しようとしましたが、何とアメリカで、児童ポルノの販売に寄与した疑いでVisa Mastercardでのクレジット決済ができない状態です。
アメリカでは、アニメやフィクションと判っていてもロリショタ物を所持していると有罪とされるようです。
日本国内では、昭和漫画配信サイト(エロ表現が現代基準に照らすと際どい…検閲すると表現の自由の権利侵害に当たる可能性があり、検閲出来ない→疑わしき“も罰する”)や、オタク同士の婚活サイト(これは本当に謎…どこに児童ポルノ要素があると?)の支払いでも上記クレジット決済は使用出来ないそうです。
では、実店舗なら良いか…とはならないようです。某アニメ友達でも、一部(エロ表現ありな物)は上記カード払いが出来ないようです。
国内クレジット会社は未だOKでも、いつ使えなくなるかは判らないとのこと。

日本人等、アジア人はネオテニーなので、アニメ顔は見方によっては児童ポルノに見えてしまうのかもしれませんね。
アメリカは、疑わしき“も罰する”社会という事(正当性が大分苦しいですが)、現実と虚構を混同するような精神性の低さを露呈していると思います。
オタク差別は続く…