
2022年
浜松市中央区の歯医者、高倉歯科医院で歯科衛生士をしている村松です。
年が明けまして1ヶ月。早いですね…w
年末に少し落ち着いたと思ったコロナもまた急増…もううんざりですが今年もコロナに翻弄されそうです。基本的な予防はしっかりやっていきましょう。
蔓延防止措置がとられ、外食も思うようにできない日々ですが今まで撮りためたお外ご飯の写真を見て妄想を膨らませるとします。



早く気兼ねなく外食や旅行ができるようになりますように。


以上、飯テロでした。
ご覧頂きましてありがとうございます。
浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」にて事務を担当しております、高倉です。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、新年を迎えて、餅もだいぶ食べ飽きながらも、なお買いすぎた餅を消化しておりました先週日曜日、遅くはなったのですが初詣に行ってきました。
五社神社に行ってきたのですが、実はその前の週も「そうだ初詣に行こう」と、ふらっと向かったのですが、案の定といいますかおそらくは新成人の皆様で併設の駐車場もいっぱいとなっておりまして、折角密を避けて、三が日を止めたのにそれでは意味がないってことで、そのまま素通りしてその日は墓参りとなりました。
訪れた日、境内にはまばらに人がいる程度で、遅くはなったのですが、やはり日をずらしてよかったのかもな、などと思いながら参拝へと歩を進めたところ、「そういえば奥さんが後厄だったな」と思い出し、長男は受験合格祈願を、奥さんは後厄祓いをということで、お祓いの受付へと、身体を反転させて進もうとしました。
お賽銭箱の横には、厄年の生まれ年などの記載がでかでかと紙に貼り出されていまして、通りすがる最中、奥さんの生まれ年を見つけ確認したのですが、八方塞がりの箇所を見ては、おやと思いました。
高倉家は祖母が特にですが、神も仏もなくとかく信心深いところがありまして、やれ大安吉日がどうの、友引の日は避けろだなんだと子どもの頃から刷り込まれておりましたし、まだ僕が幼かった時には、新品の靴一つおろすのですら日を選ばなければ、ままならなかったものです。
そんなこともありまして、件の貼り紙にかかれた五黄土星の文字にピンときたのであります。
「自分もやん」
と。
結局、我が家は四人家族なのですが、下の小学生の子を除いて、僕は八方除け、妻は後厄祓い、長男は合格祈願とてんこ盛りでの初詣となりました。
八百万などとは言いますが、事物や事象の中に神を宿し、亡くなった方は仏となる位には、日本人は宗教に対して寛容なところがありますから、よくも悪くも大変ですね。
自分にとって不都合なことを八方塞がりのせいにするのはお門違いというものですが、「不吉なことがあるかもしれない気を付けよう」と自分を律するのには、いい動機付けですので、今年一年無理せずに頑張っていこうと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
では、また。
ご覧頂きましてありがとうございます。
浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」にて事務を担当しております、高倉です。
年内最終日(12/29)は、午前中までは診療をしておりましたが、午後からは大掃除でした。
従業員皆で、それぞれ事前に割り振られていた分担の箇所を、一生懸命掃除していました。
やり始めるとこだわりが出てしまい、思ったよりも時間がかかるので、別グループ間で進捗を相互にチェックしながら進めました。
院長の写真も撮ろうと思ったところ、外から窓ガラスに向けて高圧洗浄機をかけている姿は、内からみると思った以上に訳わからなかったのでやめました。
今年一年ありがとうございました。皆様、よい年をお過ごしください。
来年も高倉歯科医院にてお待ちしています。
ご覧頂きましてありがとうございます。
当院の年末年始の休診日は、
12月30日(木)~1月6日(木)となっております。(29日は午前中のみ診療しております。)
それに伴いまして、ご予約に関する返答全般については、時間を要する場合がございます、予めご了承ください。
また、休診期間中には、浜松市保健所内「浜松市口腔保健医療センター」にて浜松市歯科医師会会員が救急歯科診療をしております。
場所、日時等の詳細は下記をご参考ください。
尚、受診前には必ずお電話での確認をお願いいたします。
本年中は、皆様に大変お世話になりまして、11月1日をもちまして、当院は医療法人社団仁廣会として医療法人への組織変更を致しました。
医療機関名としては、変わらず高倉歯科医院ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
記
場所》浜松市口腔健康医療センター (浜松市中央区鴨江2-11-2 )
電話》053-453-6129(当日のみの予約制)
期間》12/29(水)~1/3(月)
電話予約時間》8:45~12:00、13:00~15:00
こんにちは、浜松市中央区の歯医者『高倉歯科医院』の歯科助手スガです。
ここ、4、5年のうちに弱視が進んだのか、PC画面を見続けていると目が疲れてくるのを感じ、パソコン用メガネを日常的に掛けています。紫外線を40%カットするという、茶色味がかったレンズです。もはやPC前で寝落ちしても気づかないくらいには身体の一部化をしています。
そんな中、有難いのがダークモードという白黒が反転した画面背景を設定してくれるサービスです。 インターネットのブラウザ(私は火狐くんを使用)は勿論のこと、例えば『Google』、『YouTube 』も、私がよく閲覧する、『小説家になろう』や、『pixiv 』もダークモードを設定できます。 残念ながら、ニコニコや有料のbook サイトではまだ反映されていない模様。
ちなみに、私は読専です。メディアは、どちらかと言うと絵よりも活字の方を好みます。(今現在はね…)
ついでに、設定している壁紙の類もどちらかと言えば、ダーク色。多分、フリー素材だと思うので晒しますが、私のメインPCの壁紙はJAXAの月衛星軌道周回衛星かぐやが撮影したコチラ↓
最近やってきた、ウチの異分子 iPad Air くんには、想像図らしいが、太陽系外からやってきたという、恒星間天体オウムアムアOumuamua(ハワイ語で斥候という意味らしい)↓
天文噺も好きなので、機会があれば、いつかは…
歯科でも、紫外線を使った治療がありますので、皆様なるべく直視はしないように気をつけましょう。目に優しいダークモードがもっと普及すればいいのにと願っています。
こんにちは。浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」の衛生士の鈴木です。
日々時間に追われながら過ごしております。
そう言えば、時間を追いかけた事ってあるのかしら??
お休みの日に、晩御飯に作るぶり大根を時間を掛けて丁寧につくってみました。大根の面取りをして、隠し包丁を入れて下茹でをして。
同じく、お休みの日に片付けを細かい所までしてみました。
洗濯槽を洗浄したり、サーキュレーターを外して細部を拭いたり。
そんな作業を黙々とこなしながら、自分の気持ちや至らない所、今まで過ごして来た事柄を考えていました。
そして、お世話になった方々への感謝の気持ちは忘れないでおきたいと思いました。
気持ちは言葉として発してしまうと心に残る事もありますが 、文字として残しておくのもアリかと思いまして。。。
高倉歯科医院でパートとして午前中のみ働かせて頂いていた頃、子供はまだ義務教育でした。正直身体が強い方ではなく、学校の保健室からお迎えに来てくださいと連絡がある事は少なくありませんでした。
そんなとき、医院長は
「子供さんの事を1番に考えてね、早く行ってあげてね!お大事に。」
と、嫌な顔ひとつせずに早退させて下さいました。
医院長の優しい人柄にいつも救われました。
そんな医院長だから患者様にもしっかりと思いが伝わって、今日の高倉歯科医院があるのだと思います。
今年も残り少なくなり、私の出勤する日にちも少なくなりました。
できる限りですが頑張って参ります。
私のブログは最後になりますが 、皆様の健康と笑顔が続くことを心より願っております。
有難う御座いました。
こんにちは。
浜松市中央区の歯医者、高倉歯科医院で歯科衛生士をしている村松です。
先日、久しぶりに母と1泊の旅行に行ってきました。
旅先は三重県伊勢志摩。車で行ける範囲でと考えて決めた場所でしたが、かなり遠かったですw
目的は宿ご飯!欲張ってその宿の宿泊プランの中でもかなり品数が多いプランにしてしまい満腹を通り越して超満腹。食べ過ぎでとてつもない睡魔に襲われて爆睡でした。
おかげで翌朝は日の出を拝むことができました。海辺の宿だったので海まで出て朝日をいっぱいに浴びて来ました♪
少し雲がかかってるのが残念な1枚w
このままコロナが収束するとは思いませんが、充分に気を付けて少しでも以前の生活に近づくと良いなと思います。
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
浜松市中央区の歯医者「高倉歯科医院」にて事務を担当しております、高倉です。
コロナウィルスの猛威は、何が何やら分からないまま収まり、次の波が来るかもしれないというどこか落ち着かない感じとインフルエンザも気にしないといけない時期とも相まってはいますが、
「それでも町は廻っている」。
行くのも躊躇っていた映画館も以前よりかは、行くのにもハードルが下がった気がしますし、現に近くの映画館は、マスク姿がアタリマエではあるものの、ほぼ人の入り具合はコロナ以前のような気もしています。
さて、直近では、僕が映画館でみてきたのは『燃えよ剣』です。
公開の話が出てから、ずっとずぅーーっと楽しみにしてたので、行かない訳にはいきませんでした。
上の写真はパンフレットです。
これが、「お笑い」とかなら、どこがどう面白いだとか何と何がかかっているから笑いになる、だなんて説明書きは無粋でしょうけど、映画ならば、監督があのシーンをどういう意図で作っただとか、俳優の役にこめた思い入れなんかをみれるパンフレットは、それ込みで映画を楽しむ材料ともいえるのではないでしょうか。
話は戻りますが、『燃えよ剣』を上中下で個人的に評価するならば、全体的には「中」かな、と思いました。
配役や映像的な面が「上」とするならば、やはり監督本人もパンフレットで述べていた通り、ストーリー構成的には二本立てがベストだったと思うので「中」かな、と思ったわけです。
観終わったときの第一の感想は、「折角の題材、折角の俳優・女優陣なのに、『関ヶ原』のときの二の舞か」でしたし、まぁなんとも勿体ないなと思ったわけです。
とはいえ、配役の妙というかそこは多大に評価するところがあったと思います。
個人的に嬉しかったのが、村上虹郎の配役でしたね。
るろうに剣心にて沖田役の動きをみたときに、「むしろこの時代ならあの人物の動きという方がしっくりくるな」と思っていたものが、まさにこの映画の劇中でみれてとても満足しました。
僕個人としては、初めて手に取った司馬遼太郎作品が『幕末』だったものです(そこからハマった訳ですが)から多少の思い入れも強かったですし。
新撰組が題材の作品は多くありますから、これがばっちりベストとまでは言えないですけれど、映画『燃えよ剣』は、ざっと歴史的事件や新撰組を知る上では入門的な作品としてはいいのではないでしょうか。
あぁ、CUBE観に行きたいなんて思いながら、〆とさせていただきます。
ではまた。